次世代を導く、
研修と育成の革新者
I・T
さとふる開発部 内製推進グループ
グループマネージャー
2021年入社
インタビュー
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IPLに入社したきっかけを教えてください。
前職のエンタメ系IT企業でも仕事にやりがいは感じていましたが、大きな会社だったため、もっとフットワークの軽い自由な環境を求めていました。自分の成長や貢献度を考えたときに、小さな会社から大きくできるところに挑戦したいと思い、IPLへの入社を決めました。
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現在の役割と担当されている仕事について教えてください。
現在、私は内製推進グループのグループマネージャーを務めています。内製推進グループでは、グループ企業である株式会社さとふるのエンジニアとIPLのエンジニアが一緒にチームを組み、様々な案件を手掛けています。
また、IPLのエンジニア育成や研修カリキュラムの作成にも取り組んでいます。 -
仕事を進める上で大切にしていることや心がけていることは何ですか?
どんな時も相談相手として壁打ち役になれるように、常に様々な案件の情報をキャッチするようにしています。また、チームメンバーとの距離感を大切にしています。過度に近づきすぎず、しかし相談しやすい距離を保つことで、メンバーが自由に意見を出しやすい環境を作るよう心掛けています。
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現在の組織や教育体制について、どのように考えていますか?
研修や教育に強い関心を持っています。危機感を持ちながらも、社員の成長を促すために、社員同士のサポート体制を整備し、できるだけ自主的に学べる環境を作りたいと考えています。
具体的には、スキルや知識を身に付けるため、外部と連携した研修企画など、社員の成長を後押しする仕組みづくりに注力しています。 -
5年後の自己像や将来の展望についてはどうですか?
正直なところ、5年後について明確なビジョンは持っていません。「こうなりたい」と強く決めているわけではなく、常に新しいことに挑戦したい気持ちがあります。変化を恐れず、何事にも柔軟に取り組みながら、自分なりの成長を続けていきたいと思っています。
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エンジニアに求められる資質は何だと思いますか?
常に「やったことのないことに挑戦する」「探求心を持って取り組む」姿勢が、エンジニアに求められる資質だと思います。コツコツと技術を磨き続けることが、成長につながると信じています。
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リフレッシュ方法は何かありますか?
ジョギングとたまに飲むお酒、そして10年以上続けているパズドラがリフレッシュ方法です。前職でソーシャルゲームに関わっていたこともあり、運営やバランス調整を見ながら、長期的な企画の進行を感じることも楽しみの一つです。
1日の流れ
- 9:00事務処理、勉強会、朝会
- 10:00案件MTG、問合せ相談対応
- 13:00お昼
- 14:00案件MTG、問合せ相談対応
- 17:00夕会
- 18:00問合せ相談対応、資料確認