多彩な経験を積み、
オールマイティなエンジニアへ
M・K
さとふる開発部 受託開発第三グループ
リーダー
2020年入社
インタビュー
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IPLに入社したきっかけを教えてください。
元々は別の業界・職種を考えていましたが、ECサイトの構築や開発に興味を持ち、プログラミングが楽しいと感じたことがきっかけでエンジニアを目指しました。面接で私の性格や好きな作業について詳しく聞いてもらい、スキルだけでなく人柄や努力を重視してくれる会社の姿勢が伝わり、入社を決意しました。
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入社前と入社6年目の現在とでIPLに対する印象は変わりましたか?
印象は変わっていないです。本人の意欲次第で、色々な仕事に挑戦できますし成長するチャンスもあります。そしてその意欲を評価してくれていると感じます。エンジニアにとって、とても恵まれている環境です。
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現在の役割や担当している仕事について教えてください。
さとふる開発部で開発案件のリーダー業務を担当しており、メンバーのサポート、タスクアサイン、スケジュール管理などを行っています。
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リーダーになって変わったことはありますか?
チームメンバーが自ら考え、成長する機会を大切にするようになりました。自分で考え、解決策を見つけられるように導くことを心がけています。
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自分の成長を感じた瞬間を教えてください。
以前は、メンバーごとに仕事に対する姿勢が異なることに戸惑いを感じることもありました。
しかし、その後メンバーひとりひとりの個性や考え方に合わせて仕事を進めるように自分のアプローチを変えることにしました。
この経験を通じて、メンバーとの向き合い方が大きく変わり、自分自身も成長したと実感しています。
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5年後はどのような自分になっていたいですか?
エンジニアとして手を動かし続けながら、システムの提案ができる立場になりたいです。バックエンドだけでなく、インフラやDB、セキュリティ、マネジメントなど、幅広い知識を持つオールマイティなエンジニアを目指し、様々な部署での経験を積みたいと思っています。
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仕事を続ける上で、どのような支えやリフレッシュ方法がありますか?
一緒に働いている人たちの支えがあり、相談できる環境のおかげで働き続けることができています。リフレッシュ方法としては、好きな音楽を聴いたり、先輩や同僚と食事に行ったり雑談したりしています。
1日の流れ
- 9:00リモートワーク開始。勉強会やチームの朝会に参加。
- 10:00チームメンバーの設計書レビューや質疑応答。
- 12:00開発案件の定例参加。課題事項の消化やWBSの確認。
- 13:00お昼休憩
- 14:00開発資料の作成やレビュー業務。
- 17:00チームメンバーの進捗確認やタスク調整。
- 18:00リモートワーク終了。