【EC-CUBE4系】3系と4系の管理画面の比較(β版時点の検証)

2018.08.27

EC-CUBE4系と3系の管理画面の比較をβ版時点で検証してみました。
現時点での3系と比較して異なる部分等をご紹介いたします。
①商品一覧
どのページもですが3系と比較するとレイアウトが微妙に異なり、以前よりもユーザビリティ的に使用しやすい形になっております。
例えば、商品一覧や会員情報を見る際に3系は検索ボタンを押さないと一覧で表示がされていなかったですが、ページを開いただけで一覧で表示がされます。
またタグ管理などの各商品に関連するものが「商品管理」にまとまっており、初めて使用する方でもどこで設定するのかがわかりやすくなっております。
②受注管理
追加機能として管理画面上から「お問い合わせ番号」を入力できるようになっております。
これにより配送業者の配送状況がわかるようになります。
また、「メール送信」や「納品書出力」など以前からあった機能も、簡単に使用することができるようになっております。

あくまでβ版のため受発注を行う方の生の声ではないので、実際に使いやすいかはリリース後に検証が必要ですが、少なくとも業務効率向上の助けにはなるのではと思われます。
③コンテンツ管理
3系はブロックの移動などで使用するレイアウト管理がページ管理の中で行う仕様になっておりますが、4系はコンテンツ管理の一つとして存在します。
細かい部分で使い勝手を良くするレイアウト変更が確認できますが、今回も2系の時にはなかったキャッシュ管理が4系にも入っております。

また実際にデザイン変更する際に使用するテンプレートエンジンが、2系で使用していた「smarty」を使用しなくなり、3系同様「twig」を使用します。
まとめ
現時点での比較をした印象として、基本的にレイアウトが変わって使いやすくなっている部分が確認できたり、新機能として「多言語対応」「出荷管理機能」があるようです。
出荷管理機能に関してこれまでのEC-CUBEは注文を受け付けるまでのシステムでしたが、EC-CUBE4系では配送を管理する機能が標準で実装されるようです。
今までプラグインで行えていた機能が本体に実装されることで使いやすくなることが予想されます。
あくまでもβ版での情報になりますので、実際に一般ダウンロードが開始した際には再度新しく変わった部分を検証していきます。
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