【EC-CUBE4系】3系と4系のフロント画面の比較(β版時点の検証)

2018.08.27

EC-CUBE4系と3系のフロント画面の比較をβ版時点で検証してみました。
現時点での3系と比較して異なる部分やちょっとした使いやすくなっている部分をご紹介いたします。
①カート追加
大きく異なる部分の一つとして、4系の場合、一覧画面から直接カートに入れることができそのままお買い物を続けることが可能になっています。
3系の場合は一度商品の詳細ページに行きそこから購入ボタンを押すとカートページへ移動しますが、4系は一覧の時点で「カートに入れる」ボタンがあり、規格を選んだあとクリックするとポップアップで「お買い物を続ける」か「カートへ進む」かを尋ねられる形になっております。

この機能自体は実際に購入するお客様にとって非常に便利な機能になります。
商品をカートに入れた後も他の商品を見たり、続けて購入する機会を作ることで購買意欲や購入するきっかけを増やすことを実現しております。
②ご注文手続き
カートに商品を入れた後のフローにステップが一つ増えております。
4系の場合に「ご注文手続き」という名目でステップが増えておりますが、中身は3系の「ご注文内容確認」とほぼ同様の内容が表示されます。
3系の場合はそのまま完了画面に進みますが、4系の場合は「ご注文内容確認」を経由して「完了画面」に進みます。

ステップが増えて使いずらいというよりは、見せ方として親切になったと思われます。
またこれが新しく増えた理由としては決済システム的に一度このステップを仕様上挟む必要があったのではないかと思われます。
③TOPに戻るボタン
4系にはデフォルトのままで「ページトップへ」のボタンがフローティングでついてくるような仕様になっております。
クリックすると内部リンクで上部に戻りますので、サイト内を回遊する際にスムーズに移動することができます。
最近のサイトではよく見かけるものですが、今まで導入するにはHTMLやCSSの知識が必要になりましたが初めから備わっていますので、追加する作業が必要なくなります。
まとめ
現時点での比較をした印象として、購入エリアが特に使いやすくなっていおり、実際に購入される方の動きやニーズを叶えようとしているように感じました。
あくまでもβ版での情報になりますので、実際に一般ダウンロードが開始した際には再度新しく変わった部分を検証していきます。
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