リアルイベント会場でEC-CUBEが活用する方法とメリット

2017.11.15

ECサイトというと、インターネット専用のお店だと考えている方がほとんどだと思います。

しかし、最近ではリアルなイベント会場でECサイトを経由して商品を購入してもらうケースも増えてきているそうです。

今回は、EC-CUBEをイベント会場で利用してもらう理由やメリットについてまとめました。
リアルイベントでECサイトを利用するメリット
イベント会場内でもECサイト経由で商品を購入してもらうケースが増えてきている理由としては、以下が挙げられます。

・会員のデータ管理ができる
・在庫を簡単に把握できる
・ECサイトの会員を増加させることができる

会場で商品を購入してくれたお客様に会員になってもらえると、メルマガを送信することもできるようになります。
そこから継続して商品を購入してもらえるようになるので、非常にメリットが大きいです。

また、イベントというのは商品を購入してもらうための色々な特典を用意しやすいので、顧客を増やせる良いチャンスになります。
EC-CUBEはどのようにイベント会場で利用されているのか
ここからは、EC-CUBEをイベント会場で利用している店舗の実例を紹介します。

イベントでは、よく「会場限定商品」「会場限定特典」などを行ない、参加者が購入する際の付加価値を付けて販売することがあります。

そういった工夫で、商品の購入をしてもらうのがカギです。
会場限定販売の場合
会場限定商品の場合は、一般のお客様に購入されないようにイベント限定URLやQRコードなどを設置するのが良いでしょう。

ただし、EC-CUBE標準機能では商品を追加すると商品一覧ページに表示されてしまいます。
ですので、そういった表示にならないようなカスタマイズを行う必要があります。

予算や手間をかけたくない場合は、会場限定特典やイベント来場特典などを付けるのが良いでしょう。
会場限定特典
会場限定特典・イベント来場特典の場合は、EC-CUBEのカスタマイズなしでも可能です。

お客様・イベント参加者に特典が付く商品(通常のECサイトで購入可能なもの)を購入していただき、会場で注文番号や氏名を伝えてもらいます。

スタッフがEC-CUBEでその情報を調査し、購入が確認できたら特典をプレゼントします。

受注情報に「特典チェック」などのチェックボックスを追加することで、誰に特典を渡したかをチェックできるようにすると、さらに便利です。

会場に来てくれたお客様限定でお得な情報メールを送信するといった工夫もできるので、ECサイトを運営していてイベントにも出店される方はぜひ検討してみてください。
まとめ
いかがでしたか?

昔は難しかったECサイトとリアル店舗との融合ですが、EC-CUBEのようにスマートフォンでも利用できるECサービスが登場したことで、色々な工夫ができるようになりました。

今回紹介したイベント会場でのECサイト利用は、購入意欲の高い会員の増加を狙えるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
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