EC-CUBEにWordPressが連携できるプラグイン

2017.08.20

EC-CUBEでのお知らせ機能をさらに強化させて、ブログのような記事を掲載したいと思ったことはありませんか?

実は、EC-CUBEでは、プラグインを利用することで、ECサイト内にブログシステムである「WordPress」の投稿一覧や内容を表示することができます。

今回は、WordPressと連携できるプラグインの紹介と、WordPressと連携するメリットを紹介します。
WordPressと連携できるプラグイン
WordPressと連携し、ブログ記事一覧や、記事内容を表示できるプラグインが「WpPost」です。

簡易版は無料・上位版である「WpPostPlus」は有料プラグインとして公開されています。
WpPostでできること
WpPostで可能なことは主に以下の通りです。

・WordPressのタグ・アーカイブ・カテゴリー一覧を表示する
・WordPressで投稿されている記事一覧を表示する
・カレンダー表示で投稿日がわかる
・ブログのコメントを表示する

これらの機能が全てブロックに対応しているため、ユーザーはプラグインをインストールし、WordPressとの連携を設定すれば、あとは自由にレイアウトを決めて利用が可能になっています。
EC-CUBEとWordPressを連携させるメリット
WpPost(無料版)が4500ダウンロード以上されていることからわかるように、EC-CUBEとWordPressを連携させる需要はかなり大きいと考えられます。

しかし、「EC-CUBEとWordPressを連携させる」と聞いても、どういったことに活用できるのかピンとこないという方もいると思います。

そこで、EC-CUBEとWordPressを連携させるメリットについてまとめました。
WordPressからEC-CUBEへ乗り換え
WordPressに商品販売用のプラグインをインストールして商品を販売していたけど、商品販売に特化したサービスを利用してECサイトを運営したい場合です。

WordPressに商品説明がたくさんあるので、それを利用しながら販売をEC-CUBEで行うことで、これまでの蓄積を活かしつつ、様々な商品分析や機能が使えるようになります。

結果、効率的なECサイト運営が可能になります。
ブログをEC-CUBEの中でも行う
EC-CUBEで販売している商品が生まれるまでのバックグラウンドや、詳細説明、スタッフブログなどをWordPressで投稿する方法です。

その投稿をEC-CUBEのサイト内に表示することで、さらに商品のアピールを行うことができるようになります。

EC-CUBEのお知らせだけでは足りないという場合は有効に利用できます。
慣れているWordPressでコンテンツ管理を行う
WordPressの方が使い慣れており、EC-CUBEは商品販売に特化したい。

という場合でも、投稿をECサイト内に表示することで可能になります。

ECサイトのコンテンツを充実させることで、SEOの強化にもつながるので、メリットとなります。
まとめ
いかがでしたか?

WordPressと連携させることで、EC-CUBEの可能性が大きく広がります。

もし、プラグインの機能だけでは足りない・・・となった場合でも、EC-CUBEはカスタマイズが可能です。

ECサイトのコンテンツがWordPressにもたくさんあるという方は、連携を考えてみることをおすすめします。
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