EC-CUBEが使いやすくなる便利プラグイン(受注・決済編)

2017.08.20

EC-CUBEは、標準の状態でも利用できるような作りになっているのですが、機能を拡張する「プラグイン」を利用することで、さらに使いやすくなります。

目的に合わせて機能をピンポイントで拡張できるので、今回まとめた受注・決済プラグインの中で使いたいものがあればぜひ利用してみて下さいね。

プラグインは有料のものもありますが、今回はすべて無料のプラグインを紹介するので、気軽に利用できますよ。
EC-CUBEが使いやすくなる受注・決済プラグイン
amazonpay
自社サイトにAmazonの決済システムを組み込めるプラグイン「amazonpay」です。

Amazonの決済システムは、Amazonに保存されている個人情報を利用するため、セキュリティの向上ができるだけでなく、最短2クリックで購入が行えるため、ユーザーとしてもメリットが多くあります。

初期費用が0円でありながら、購買率が163%もアップしている実績があるので、売り上げを上げたいECサイトの運営者は検討してみてください。
ポストキャリア
EC-CUBEに連動したメールマガジン配信を行いたい方は「ポストキャリア」がおすすめです。

管理画面から簡単に配信できるだけでなく、充実したレポート機能で性別・年代ごとのクリック数などのレポート集計が可能です。

本格的なECサイトを運営したい方には便利なプラグインになっています。
・参考サイト:http://www.postcarrier.jp/
EC-CUBEペイメント定期購入
EC-CUBEの公式が提供している「EC-CUBEペイメント」で継続課金ができるようになるプラグインです。

食品や消耗品など、定期発送を行うECサイトを運営している方には便利なプラグインになっています。

機能も以下の2つあります。
・前払い方式:サービスや商品発送の当月に売上処理する
・後払い方式:サービスや商品発送の翌月に売上処理する
キャンセル在庫自動戻し
注文がキャンセルされた場合やキャンセルを行なった場合、自動的にその商品の在庫を戻すプラグインです。

在庫を自動で戻す場合の「キャンセル扱いステータス」「変更前ステータス」も設定可能になっています。
在庫切れメール通知
ECサイトで在庫切れの商品が出た場合に、ECサイト管理者宛に在庫切れになったというメールを送信してくれるプラグインです。

在庫切れをそのままにしておくと、販売機会損失になってしまいますが、このプラグインを利用することでそういった機会損失を防ぐことができます。

在庫切れだらけのECサイトは印象も悪くなってしまいますので、このプラグインを導入して在庫が常に存在するECサイト運営を心がけましょう。
セール機能
特定のカテゴリーや特定の商品を指定期間内に限ってセール価格で販売できるようになります。

商品はいくつでも指定可能ですし、販売期間が終了したら通常価格に戻るので、設定をし直す手間も省くことができます。

これまでセールをしたかったけど、管理が面倒だと感じていた方は、ぜひ一度試してみることをおすすめします。
POSレジ
管理画面に実店舗の販売処理を行うことができるレジの機能を追加できます。

ECサイトと実店舗で在庫を共有している場合にもリアルタイムで在庫数を更新できるので、後からECサイトの在庫数を更新する必要がなくなります。

同時購入される心配もなくなるので、効率的な運用ができます。
配送先別・商品別 受注詳細CSV ダウンロード
EC-CUBEには、標準でも注文一覧をCSVでダウンロードできるようになっていますが、その機能を拡張させたプラグインが「配送先別・商品別 受注詳細CSV ダウンロード」です。

このプラグインを利用することで、配送先別や商品別など、細かい分類分けを行なった受注商品詳細のCSVダウンロードが可能になります。

売上分析を行いたい方におすすめのプラグインとなっています。
まとめ
いかがでしたか?

EC-CUBEには様々なプラグインがありますが、売上に直結するプラグインは非常に便利なものが多いです。

在庫切れ通知やセール機能などは、多くのECサイトでも利用する機会が多いと思います。

今回紹介したプラグインは無料でダウンロードできるので、ぜひ一度試してみてください。
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