導入事業者1000社突破!Amazon Payの未来

2017.03.19

Amazon以外のECサイトでもAmazonのアカウントを使って決済ができる「Amazon Pay」。

日本でも2015年5月にスタートし、2016年10月には導入事業者が1000社を超え、新機能も追加されています。

今回は、Amazon Payがこれまでの決済サービスと何が違うか、EC業界にどんな変化をもたらすかまとめました。
Amazon Payの基礎知識


Amazon Payは、Amazonのアカウントを使うことで、Amazon以外のECサイトでも決済でき、簡単かつ安全にショッピングできるサービスです。

Amazonのアカウントに登録されている住所・クレジットカード情報を使って決済ができるのが特徴です。

劇団四季もこのサービスを利用しており、座席指定機能と組み合わせて、Amazonで取り扱いのない商品・サービスを提供しています。
利用者のメリットは?
利用者のメリットとしては、ECサイトごとにアカウントを作らなくて良い点が挙げられます。

ECサイトごとにIDやパスワードを管理しなくても、Amazonのアカウント1つあればECサイトでもショッピングできるので非常に便利です。

せっかくECサイトで買い物をしようとしても、アカウント情報の入力が面倒で離脱やカゴ落ちしてしまうことは多いです。しかし、Amazon Payであれば最短2クリックで注文完了が可能になります。

セールなどの際にも即購入ができるため、情報入力中に品切れになることなく商品を購入できる可能性が高くなるメリットもあります。
事業者のメリットは?
Amazon Payを事業者が導入することで、新規顧客を増やせるのがメリットです。

通常のECサイトでは、注文時の会員登録が面倒で注文率が下がってしまう恐れがありましたが、Amazon Payを使えば購入と会員登録を同時に行えるため、新規顧客登録率が上がります。

Amazonの決済システムを利用するため、不正防止のノウハウも活かされており、セキュリティの強化にも役立っています。
Amazon Payの未来はどうなる?
2016年10月には「定期購入機能」「モバイルアプリへの実装可能」などの機能が追加されているAmazon Payですが、今後はどのような展開が予想されるでしょうか。

Amazonはこのサービスを通じて「One Account to Shop your World」というビジョンを達成しようと考えており、 Amazonアカウントを持つことで、世界中の商品をどこでも購入できる環境を目指しているそうです。

それを実現させるためには、多くの事業者に利用される必要があるため、今後は商品が簡単に購入できるだけではなく、新規顧客・会員増加や、コンバージョン率の向上をサポートできる機能が追加されていくと考えられます。
まとめ
いかがでしたか?

Amazon Payは、導入の障壁も少なく、とても便利なサービスなので、ECサイトへの導入を考えてみるといいでしょう。

アイピーロジックでは、日本初EC-CUBEプラグインを利用して自社サイトにAmazon Pay導入できるサービスの他、Amazon Payを仕様した定期購入プラグイン導入サービスを実施中。
Amazon Pay導入を検討の方は下記から詳細をチェックしてみてください。

日本初!EC-CUBE用Amazon決済プラグイン詳細はこちら→
定期購入付きのAmazon決済プラグイン詳細はこちら→

参考:アマゾンが語る「Amazonログイン&ペイメント」導入1000社突破の今|ECのミカタ
他のEC-CUBE関連記事
ネットショップ経営にあたって一番重要な事は多くの人が閲覧・購入するのかという事でしょう。 その為、webサイトのドメイン名は覚えやすく、印象に残る方が閲覧数も...
宅配荷物の再配達が増加が影響していることによって、宅配料金の値上げなどが行われていますが、それを解決するためのアプリが登場していることをご存知でしょうか。 荷...

EC4

EC4